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最新記事【2007年02月15日】

カサがある割りに低カロリーな食事メタボリックシンドロームと診断されたなら、まずは痩せることが重要になります。

痩せることは、案外難しそうに思えるかもしれません。

しかし、肉を食べることが多い人は、魚中心の食事に変えることだけでも痩せます。洋食が好きな人は、和食に変えるだけで、やはり痩せるのです。

まず、簡単なことから始めればいいのです。食事の量を減らすのがツライのなら、カサがある割りにカロリーの低いものを積極的に食べましょう。

例えばキャベツがそうですね。食事の最初にキャベツを食べて満腹感を得る。キャベツには栄養があってカロリーも低い。

キャベツ以外では、キノコ類海草などでも良いでしょう。いろいろな食材を食べて、飽きないようにするのがポイントです。

日本肥満学会が、肥満の定義などを発表しています。そして、肥満によるあらゆる病気に対して警告をし、肥満から糖尿病なった人や、なりつつある人に提案をしています。

それらはメタボリックシンドローム対策にも通じるところがあります。例えば、体重を3キロ減らし、ウエスト3センチ細くしよう、というものです。

たいへん大雑把な提案のように感じるかもしれませんが、肥満に悩む人の場合、体重が1キロ減ると、ウエストが1cm細くなるとされています。

もちろん目標の設定には、他の説もあります。しかし重要なのは、長続きする方法で少しずつ肥満を改善していくことです。それによって、血圧、血糖値などが改善されるからです。

腹部CTと内臓脂肪の面積メタボリックシンドロームかどうかが心配ならば、腹部のCTを撮るのが最も確実です。

CTは、コンピューターによって身体の断層を撮影するものです。それによって内臓脂肪がどの程度あるのかを見ることができます。

内臓脂肪の面積が100平方センチ未満なら、正常とされています。

外見は痩せているのに、測定してみると100平方センチ以上だったという人もいます。逆に、ウエスト周りが太いのに内臓脂肪が少ないという人もいます。

太っているのに内臓脂肪が少ない人は、皮下脂肪が付いている、ということです。皮下脂肪も多すぎては良くありません。

また、一見痩せている人で実は内臓脂肪が多い、いわゆる「隠れ肥満」は、CT撮影で判明することが多いようです。1度はCTを体験してみることも、いいのかもしれません。

メタボリックシンドロームの可能性がある40歳以上の健康保険加入者に対して、平成20年から健康指導が義務化されます。

その流れから、保険会社などが出資する会社によるメタボリックシンドローム予防のためのサービスが多く生まれています。

日本生命・株式会社ニチイ学館・株式会社日立製作所・三井住友海上火災保険などが出資したのが、「ライフケアパートナーズ」です。メタボリックシンドローム改善のための目標を設定やアドバイスなどのサービスを行ないます。

このような動きやサービスは、他の保険会社でも次々と始まっています。

メタボリックシンドローム予防改善サービスに乗り出した保険会社に、損保ジャパンがあります。損保ジャパンとオムロンヘルスケアが出資したのが、「ヘルスケア・フロンティア・ジャパン」です。

メタボリックシンドローム予防支援のためのプログラムなどを提案し、生活習慣の改善の役に立つよう、アドバイスを行なっています。

その他、明治安田生命や東京海上日動火災保険らも、その関連会社でメタボリックシンドローム対策のサービスを行なっています。

過剰なカロリーが脂肪肝と糖尿病を招くメタボシックシンドロームとは、内臓脂肪症候群のことです。カロリー過多の食事と運動不足によって、体には過剰なエネルギーが溜まってきます。

では、それがどこに溜まるのでしょうか?

脂肪エネルギーは、脂肪組織や筋肉組織・肝臓に溜まっていきます。

つまり、健康診断などで脂肪肝だと言われた人は、過剰なカロリーの摂りすぎなのです。

女性は皮下脂肪に溜まりやすいのに対して、男性は内臓脂肪に溜まりやすいとされています。

内臓脂肪が溜まって行くことによって、糖尿病になる危険性も高くなります。

脂肪肝と言われたならば、お酒もですが、カロリーの摂りすぎには注意するべきです。

食後高血糖とその改善メタボリックシンドロームの改善のためにも、食後高血糖の改善は重要です。

食後高血糖とは、食後の高血糖値が通常より長く続くことを指します。

検査では、食事から2時間後の血糖値を測定し、その値が200mg/dh越えると食後高血糖と診断されます。

食後高血糖は、心筋梗塞になりやすい因子とされています。また、糖尿病にもつながります。

食後に血糖値が上がると、それをインスリンが下げるのですが、インスリンの分泌能力が低いと食後の血糖値は高いままになるのです。

すると、だんだんインスリンが出にくくなって、最後には出なくなります。そして2型糖尿病を発病するのです。

メタボリックシンドロームを改善するためには、食後高血糖の改善が有効です。

それには食事と運動が重要です。また、食後高血糖に効く薬や特定保健用食品も有効です。特に食後高血糖には、「難消化性デキストリン」を含む特定保健用食品が有効であると証明されています。

難消化性デキストリンは水溶性の食物繊維で、食事で摂った炭水化物の吸収を遅らせることができます。それによって、食後の血糖値の急激な上昇をおさえ、インスリンの無駄使いを防ぎます。

また、内臓脂肪を減少させる効果もあり、メタボリックシンドロームの改善にも大変有効とされています。

難消化性デキシトリンを含む特定保険用食品は、すでに多くの種類が発売されています。

「水々しあ」(サントリー)、「タクティIS」(ロート製薬)、「健茶王」(カルピス)、などが難消化性デキストリン配合の特定保健用食品です。その他にも数多く発売されています。

これらを日常生活に取り入れることが大切です。

もちろん、お茶や飲み物ばかりではなく、サプリメントでも発売されています。また、難消化性デキストリンを含むお米もあります。「健やか実りごはん」エスビー食品から発売されています。

メタボリックシンドローム対策を、無理をせずに長続きするためにも、特定保健用食品の利用は有効でしょう。

また、同時に運動も忘れないようにしましょう。運動によって筋肉の糖代謝が上がるからです。

食後高血糖を改善することは、メタボリックシンドローム対策に有効です。

一時、流行ったGI食があります。これは、血糖値が上がりにくい食品のことです。一般的には、うどんとソバの比較が有名で、ソバの方が血糖値は上がりにくいとされています。

お米ならば玄米です。白米の方が美味しいのかもしれませんが、玄米も良く噛んで食べると、充分な旨味が出てきます。また、良く噛んで食べることが、ダイエットにもつながります。

玄米を意識して摂るように心がけるだけでも、違ってくるでしょう。そして、野菜などの食物繊維も積極的に食べましょう。

体重計と鏡で肥満解消メタボリックシンドローム対策としてもっとも重要なのが、肥満の解消でしょう。

毎日決まった時間に体重計に乗って体重をチェックするのは、良いことのようです。

太ってきてることに気づいたり、ダイエットの効果を実感できたりします。体重を気にすることからダイエットは始まる、と言ってもいいでしょう。

そして、鏡を利用しましょう。毎日鏡を見ましょう。

女性ならば、日に何度も鏡を覗くことでしょう。しかし、男性は朝1度見る程度の人が、大半ではないでしょうか。

鏡も、顔だけをみるのではなく、大きな姿見が必要でしょう。姿見を身近な物にしましょう。きちんと自分自身の全身のスタイルを認識することが大切です。

努力するためには、努力しなければならない分かりやすい理由、が必要だからです。

現状の自覚と将来の姿の想像メタボリックシンドロームを改善するためには、自覚が欠かせません。

自分はメタボリックシンドロームである、という自覚です。まずはそれをしっかりと自覚することです。

そのきっかけとなるのは、健康診断の結果かもしれません。今はいているズボンのサイズの変化かもしれません。

自覚できたならば、考え、想像しなければならないことがあります。

それは、今の生活スタイルを続けていったら、どんな将来が待っているのかです。

糖尿病になったら・・・と考えるのも良いかもしれません。心筋梗塞や脳梗塞についての本を読んでみても、良いのかもしれません。

自分の将来の健康を考えるとは、そういうことでしょう。

ある程度の危機感を感じることが必要です。そして、今改善したならば必ず将来は違ってくる、ということをきちんと理解しましょう。

過度の飲酒メタボリックシンドロームを改善するためには、やらなければならないこと、そして止めなければならないことが、たくさんあります。

例えば、過度の飲酒、脂っこい食事、不規則な食事時間、朝食を抜かない、運動不足・・・。とにかく、まず細かく問題点を挙げていってみましょう。

そして、それらの細かい問題点のうち、自分にとって取り組みやすいことは何か?を検討してみましょう。

何事も、一度に全てを改善していこうとすることは、精神的にも現実的にも無理でしょう。まず、何から取りかかるのかを、一つだけ決めます。そして、それが改善されたら、次の問題点に取りかかります。

こうして、メタボリックシンドロームを、一歩ずつ確実に改善していきましょう。

禁酒、適量、薄めて飲む「健康のためにも、お酒を控えたい!」

これを実行すればメタボリックシンドローム対策になります。

適量のお酒とは、ビールなら中ビン1本などと言われています。日本酒なら1合とされています。また、ウイスキーならシングルで2杯とされています。

その程度の量で満足できる人ならば、きっと禁酒も可能しょう。それほど、適量とされるお酒の量は、少ないように思えます。

この適量の範囲内での付き合いの酒席というのは、かなり難しいでしょう。

でも、健康のためにお酒を控えていることを周囲に理解してもらうことは重要です。家に大量にお酒を買い置きしないことも、大切です。

でも、あまり我慢をし過ぎて、逆にストレスをためないように注意しましょう。

ちなみに、お酒は薄めて飲めるもの(ウイスキーや焼酎など)の方が、飲む量をコントロールしやすいようです。

禁煙を真剣に考えるタバコを吸っている人は、不思議なことに、タバコを止めたい気持ちが必ずあるようです。

いつか必ず止めるつもりでいる人が、多いようです。タバコが体に悪いことを、タバコを吸う人はちゃんと実感しています。

でも、タバコには習慣性があります。ニコチン中毒でタバコが習慣になっています。

どうしたら禁煙できるのか。意思だけで止めようとして、何度失敗しましたか?

禁煙のためのガムやパイプ(離煙パイプ)など、効果的なものが発売されていますから、利用してみてはいかがですか。

きっと何年か後には、タバコを吸える場所はほとんど無くなっていることでしょう。

今からでも禁煙について真剣に考えましょう。メタボッリクシンドロームの改善と禁煙はセットです。

禁煙の方法メタボリックシンドローム改善のためにも、タバコは止めなければなりません。

できることならば、ストレスが少ない方法で禁煙したいでしょう。それには、禁煙のためのグッズを使うことです。そうして、少しずつニコチンから離れて行くことです。

根性だけで急に止めることなど、そうできるものではありません。まず、朝一番のタバコを我慢してみるのも良い方法でしょう。食後の一本を、とりあえず我慢することも良いでしょう。

でもそれだけでは、タバコの本数がそう減ったりはしないでしょうし、まして禁煙などはできないでしょう。

離煙パイプなどの便利なグッズや有効なものを取り入れて禁煙することこそが、たぶん近道です。

そして一番大切なのは、タバコを止めたいという気持ちを、しっかりと自覚することです。

禁煙するとタバコ代が他のことに使えるメタボリックシンドローム対策ということではなくても、タバコを止めることに反対する人はいないでしょう。

まず、タバコを止めたら、タバコ代が浮きます。逆に考えれば、タバコ代は無駄遣いです。もったいないですね。

そのお金があったら、何ができるのかを考えるのを勧める、という禁煙方法もあるようです。あなたがもし喫煙者で、1ヶ月のタバコ代が他のことに使えるとしたら、何をしますか?

エステもいいかもしれませんね。男性もエステに通う時代です。美しさを心がけるのは、メタボリックシンドロームの改善にも大いに役立ちます。

禁煙したら、確実に爽快になります。何も悪いことはありません。

ただし、禁煙するためには、ある程度お金を使うべきです。根性と気合に自信がある人以外は、離煙パイプなどにお金をかけて、効率的に禁煙しましょう。

ストレス解消を心がけるストレスは、あらゆる病気の原因なのかもしれません。しかし、食事制限や禁煙時のストレスなどは、避けて通れないもの、どうしても我慢しなければならないものでしょう。

では、ストレスとうまく付き合うには、どうすれば良いのでしょうか?

例えばイライラしやすい性格の人は、きっとストレスが溜まりやすいでしょう。性格を変えるのは難しいかもしれませんが、ストレスの解消を心がけることくらいはできるハズです。

よく言われているのが、趣味を持ったりして気分転換をはかることです。そしてその趣味や気分転換が運動にもなるのであれば、なお良いことです。

ストレスによってヤケ酒やヤケ食いをしないように心がけることも、大切です。

メタボリックシンドロームの対策には、このような小さなことの積み重ねが本当に大切なのです。

お酒を飲む人は動脈硬化になりにくい?メタボリックシンドロームにしっかり対策するによって、将来の健康を見据えたいものです。

タバコを吸うことに、良い面は一つもありません。したがって、禁煙する以外の選択肢はありません。

しかし、お酒は微妙です。お酒は長寿の元と言われたりもします。また、

また、酒飲みは酒の利点ばかりを見つけたり、アルコールによって健康になるなどの研究結果が大好きです。アルコールは身体に良いと思いたいようです。

実際に、まったくアルコールを飲まない人より、飲む人の方が動脈硬化になりにくい、という研究結果もあるようです。

しかしながら酒好きは、適量については無視しがちです。飲みすぎはイケマセン。飲みながらのドカ食いもマズイでしょう。

適量のアルコールを朗らかに楽しみましょう。

規則的な食事で血糖値を安定させるメタボリックシンドローム対策で、3食を規則正しく摂ることが重要とされています。それは、食事が不規則になると、血糖値をコントロールしにくくなるからです。

血糖値を安定させるには、食事を一日3回規則正しく摂ること、そして過剰なエネルギーを摂取しないことです。

食事を抜いたり不規則だったりしては、血糖値が高くなりやすくなり、危険です。

また、寝る前に食事を摂ることや、缶コーヒーなどの甘い飲み物を多く摂ることなども危険です。もちろん、早食いやドカ食いはもってのほかです。

摂取エネルギーを守って、食事内容を良くしましょう。肉の脂肪はできるだけ控えましょう。

その代わりに、植物性のタンパク質や魚を食べましょう。特に青魚は良いようです。

メタボリックシンドローム・ネット

メタボリックシンドローム撲滅委員会」が提供する、メタボリックシンドロームに関する様々な情報を紹介しているサイトです。

メタボリックシンドロームの予防と対策と改善~8つの対策

本サイト『メタボリックシンドロームの予防と対策と改善~8つの対策』は、メタボリックシンドロームの判断基準、メタボリックシンドロームを原因とする病気、メタボリックシンドロームを予防する方法、対策、改善方法などをご紹介しております。
本サイトの情報を、皆様のメタボリックシンドロームの予防、対策、改善に役立てていただければ幸いです。


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