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最新記事【2007年02月16日】

メタボリックシンドローム撲滅委員会

産経新聞社およびフジサンケイグループ各社は、厚生労働省の後援を得て、関連学会・諸団体、協賛企業各社とともに、2006年1月に「メタボリックシンドローム撲滅委員会」を発足させました。

メタボリックシンドローム撲滅委員会は、メタボリックシンドロームの危険性を広く啓発し、国民の健康づくりを支援するメタボリックシンドローム撲滅運動を推進しています。

尿酸値の改善に水分の補給尿酸値が高い人は、痛風になりやすいようです。痛風は、高血圧や肥満の男性に多い病気です。

痛風の予防も、メタボリックシンドローム対策に通じる点が多いようです。

尿酸の元になるものが、プリン体です。プリン体を多く含むとされているのが、エビやタラコなどです。他には、ビール・ワイン・日本酒などにも多く含まれています。その他にも、多くの食品にプリン体は含まれています。

尿酸値が高い人の改善策としては、まず水分の補給です。水分を摂って尿を出すことで、尿酸をどんどん排出させるのです。

また、尿路結石の予防のために、海草や野菜を多く摂りましょう。特に、根菜類や緑黄色野菜を意識して食べましょう。

そして、適度な運動ももちろん欠かせません。

そもそも高血圧は、90%は原因が不明とされています。しかし、高血圧を放置してはいけません。高血圧の悪化を防ぐことは、メタボリックシンドローム対策にも有効だからです。

とにかく、減塩が重要とされています。摂取量の目安は、一日に6g未満の塩分です。ちなみに醤油大さじ1杯には、2.6gの塩分が含まれているとされています。

実際に減塩するためには、酢やレモン、香辛料などで味付けを工夫することです。また、麺類ならば汁は残すよう心がけましょう。

生活習慣で気をつけるべきことは、まずは禁煙です。そして食べすぎ、飲みすぎにも注意することです。風呂はぬるめのお湯にして、長く入り過ぎないことです。

また、便秘もよくありません。便秘にならないために、水分と食物繊維を摂ることと、運動を心がけましょう。

高脂血症から動脈硬化高脂血症とは血液に脂質が多い状態をいい、動脈硬化の原因にもなります。

メタボリックシンドローム対策として、動脈硬化にならないために、または悪化しないために、余分な脂肪分を摂らないことが重要です。

高脂血症と診断されたら、太っている人は痩せるべきです。

そして、動物性の脂肪が多い食品は控えましょう。動物性の脂肪が多い食品は、肉や乳製品などです。

また、コレステロールが多い食品も避けるべきです。コレステロールの多い食品は、卵の黄身、バター、チーズなどです。

そして、甘い食べ物(お菓子など)も控えましょう。ちなみに、糖分と脂肪を一緒に食べると、コレステロールも合成が活発になるとされています。

ストレスによってコレステロール値が上がるストレスを溜めることは、健康に悪影響を与えるといわれています。ストレスによって、コレステロール値が上がるとされているからです。

そもそもコレステロールは、細胞などを作る脂肪の一種です。

しかし、多くなりすぎると、動脈硬化の原因になってしまいます。総コレステロレール値は、140~199mg/dlが基準値とされています。

ちなみに、HDLコレステロールは善玉コレステロールと呼ばれ、基準値が40mg/dl以上です。

LDLコレステロールは悪玉コレステロールと呼ばれ、基準値が60~119mg/dlとされています。

悪玉コレステロールが多くなると、動脈硬化が促進されるといわれています。ストレスを溜めないためにも、運動を心がけましょう。

有酸素運動で善玉コレステロールを増やす善玉コレステロールとは、HDLコレステロールのことです。

HDLコレステロールは、悪玉コレステロールを運び出し、動脈硬化を防いでくれます。HDLコレステロール値は、40mg/dl以上が基準です。

善玉コレステロールを増やす方法は、まず有酸素運動です。有酸素運動とは、簡単にいうならば息が切れない程度の運動です。

有酸素運動の例として、ウォーキングなどが挙げられます。トレーニングジムなどに必ずあるサイクリングマシンなどもそうです。

もちろん、そのようなマシンを使っていても、息がきれるほどの運動量になれば、無酸素運動になってしまいます。

有酸素運動というのは、息が切れない程度の軽い運動なので、長時間続けられます。長時間続けられることによって脂肪を燃やして体脂肪を減らし、動脈硬化などを防ぐことにもつながるのです。

有酸素運動が効率よく脂肪を燃やす有酸素運動は、脂肪の燃焼に有効です。体脂肪を減らす有酸素運動は、メタボリックシンドローム対策になくてはならないものでしょう。

有酸素運動は、体にとってきつくない運動です。そのため疲労しにくく、長時間続けられます

疲労しにくい運動は、乳酸があまり出ません。乳酸は脂肪が燃えるのを妨げますので、乳酸があまり出ない有酸素運動こそ効率よく脂肪を燃やしてくれます。肥満改善のためには、積極的に有酸素運動をとりいれるべきでしょう。

肝心なのは、無理をしない程度の運動を行なうということです。これは息が切れないのが目安です。年齢によっても違いますが、息が切れないのは脈拍が1分間に100~120回です。

ちなみに脈拍は、手首に指を当てて15秒間はかった数を4倍するのが一般的です。

有酸素運動のための器具メタボリックシンドローム対策には、有酸素運動が効果的です。

例えば散歩も、立派な有酸素運動です。しかし、散歩は天候に左右されてしまいますので、室内で行なう有酸素運動の方が長く続けられそうです。

室内で簡単な体操をしたり、ゆったりとダンスしたりするのも、立派な有酸素運動です。気分転換になったり、ストレス発散にもなるので、オススメです。

また、効率よく有酸素運動をするために、器具(マシン)を使うのもいいかもしれません。器具というのは、例えばステッパーなどのことです。ステッパーなどはテレビを観ながらでもできる運動ですので、長続きしそうです。

メタボリックシンドロームになったり、さらに病気になってしまうリスクを考えて、毎日のちょっとした有酸素運動を、ぜひ始めてみてください。

わざわざ新しく器具を買わなくても、あなたの家の押入れの中などに、昔買ったそんな器具があるのではないでしょうか? 眠っている器具を探し出して、ぜひ使ってみましょう。

有酸素運動と300キロカロリー有酸素運動は、体内の脂肪を燃やします。それによって中性脂肪値が下がり、善玉コレステロールが増えますので、当然痩せていきます。

有酸素運動は、体にとって割と楽な運動なので、毎日でも続けられます。

メタボリックシンドローム対策での理想は、毎日有酸素運動をすることです。

もし毎日が無理というのなら、最低でも週に3~4日は有酸素運動を行なうように頑張ってみましょう。そうすれば、誰でも必ず痩せていきます。

1回に行なう有酸素運動の時間は、10分以上が目標です。20~30分の運動が必要だ、という説もあります。

しかしそれよりも大切なのは、有酸素運動を続けていく、ということです。有酸素運動が生活の一部になることが大切です。

有酸素運動によって、1回に300キロカロリーを消費することを目標にしましょう。一日に一万歩を歩くのが良いとされていますが、その運動量こそ300キロカロリーの消費の基準です。

有酸素運動と無酸素運動有酸素運動と無酸素運動との違いは簡単です。簡単に言うと、体にとってキツイ運動、息がきれる程の運動が無酸素運動です。

ですから、ゆったりとした有酸素運動をしていても、力が入って頑張りすぎてしまうと無酸素運動に変わってしまいます。

有酸素運動は脂肪を燃やすために重要な運動ですが、無酸素運動では意味がないのでしょうか?

無酸素運動とは、全力で走ったり、ギリギリの力を使った筋肉トレーニングなどです。こういった無酸素運動は、筋肉を鍛える運動です。

無酸素運動で筋肉を鍛え、筋肉が増えることによって、基礎代謝が高まります。それによって、寝ている時でもカロリーをより消費できる身体になります。

メタボリックシンドローム対策にとって、有酸素運動と無酸素運動のどちらが良いのかということは、一概には言えないようです。

メタボリックダイエットメタボリックシンドローム対策には、ダイエットが欠かせません。

そして大事なのが、ダイエットのための運動を毎日続けるということ、つまり運動を楽しく日常生活に取り入れる、ということです。

運動は、有酸素運動でも無酸素運動でも、どちらでも構いません。どちらの運動にも良い点があるからです。

また、有酸素運動に向いているという人もいるでしょうし、反対に無酸素運動に向いているという人もいるでしょう。

要するに、運動によって気持ち良い感覚を知る、ということが重要なのです。

とにかく、まずは運動を始めること、そしてそれを習慣にすることです。

運動をしなかった日が気持ち悪いと感じるくらいになることです。それくらい運動の習慣が身につけば、メタボリックシンドローム対策としては充分でしょう。

メタボリックシンドロームの予防と対策と改善~8つの対策

本サイト『メタボリックシンドロームの予防と対策と改善~8つの対策』は、メタボリックシンドロームの判断基準、メタボリックシンドロームを原因とする病気、メタボリックシンドロームを予防する方法、対策、改善方法などをご紹介しております。
本サイトの情報を、皆様のメタボリックシンドロームの予防、対策、改善に役立てていただければ幸いです。


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