メタボリックシンドロームの改善のためにも、食後高血糖の改善は重要です。
食後高血糖とは、食後の高血糖値が通常より長く続くことを指します。
検査では、食事から2時間後の血糖値を測定し、その値が200mg/dh越えると食後高血糖と診断されます。
食後高血糖は、心筋梗塞になりやすい因子とされています。また、糖尿病にもつながります。
食後に血糖値が上がると、それをインスリンが下げるのですが、インスリンの分泌能力が低いと食後の血糖値は高いままになるのです。
すると、だんだんインスリンが出にくくなって、最後には出なくなります。そして2型糖尿病を発病するのです。
