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最新記事【2008年07月15日】

メタボリックシンドロームのより詳細な検診では、CT検査によって内臓脂肪の面積を測定します。

これによって、ウエスト周囲の計測ではわからない「かくれ肥満」の方であっても、内臓脂肪の蓄積を把握することができるからです。

内臓脂肪の蓄積(肥満)の検診以外にも、トリグリセリド(中性脂肪)の検診、HDLコレステロールの検診、血圧・血糖値の検診、などを行います。

これらの検診で複数の異常が見られた方は、動脈硬化になりやすいというリスクを抱えている、ということになります。

食生活の欧米化や運動不足などを原因として、動脈硬化性疾患(心筋梗塞、脳梗塞など)の患者は年々増加しています。

メタボリックシンドローム対策には蓄積した内臓脂肪を減少させることが重要ですが、その治療には運動療法と食事療法が効果的です。

多くの場合、内臓脂肪が減少すれば、検診による検査値も改善されていきます。特に運動療法は、非常に高い効果が得られます。

メタボリックシンドロームの予防と対策と改善~8つの対策

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